看護師 透析科 転職

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現在、透析を行っている患者さんは全国で30万以上もいて、今後も増え続ける傾向にあります。
そんな中、看護師も必要とされ、やりがいを感じる仕事の1つでもあります。

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透析科の看護師の仕事

透析を行う患者さんは腎臓の機能が落ち、自分の力で体内の老廃物を排出することができなくなった人です。
そしてこの腎臓の働きを機械によって行うことが「人工透析」ということになります。

看護師の仕事としては

透析に使う器具の準備
針を血管に刺し、機械を操作する
透析中の患者の様子を観察し、トラブルがあったら対応

ということになります。

働く場所としては病院の「透析室」「人工透析センター」といった場所になります。
人工透析のみを行う科になります。

透析科の看護師の給与

透析という仕事は専門になり、「透析手当」が付きますので、他の科より1万~3万高めになると言えます。
仕事はそれほど大変ではありませんが、看護師は感染の危険線と隣り合わせになります。

この「透析手当」は「危険手当」の一種と言えます。

透析科の看護師に必要とされる技術

穿刺

透析科の看護師看護師の主な仕事 は「穿刺」ということになります。
血液検査などで看護師にとって、この「穿刺」は必要なスキルの1つですが、人工透析となるともう少しレベルが高くなります。

透析に使う針は血液検査に使う針と比べ、太いからです。

しかも患者さんの血液状態は決して良い状態とは言えません。
週に3回、血液を出し、また戻すためのものなので、普通より当然、太い針を刺します。

患者さんにとっても生涯、この「人工透析」を行っていくわけですから、針を刺すことがうまい下手は苦痛を感じるか否かにもかかわっています。

透析科の看護師として働くメリット・デメリット

メリット

外来専門の透析クリニック、総合病院の中での透析専門の科に配属になった場合、「夜勤なし。休日はカレンダー通り。残業もほとんどなし。」といった一般のOLと同じ勤務になります。

透析科の看護師透析は予約制となっているので、予定外のことが起こりにくい。

給与は低めですが、「透析手当」がつきます。
クリニックの中には働きながら透析を受ける人もいるので、診療時間を遅くしたり、土日も開院しているケースもあります。

透析の機械は特殊なので、最初は慣れずに苦労もありますが、扱う疾病は腎臓関連のみで、治療は透析だけという限られたものなので慣れればやりやすいかもしれません。

同じことの繰り返しになるので、仕事事態は比較的にシンプルで、すぐに慣れます。

デメリット

透析で一番求められるスキルが穿刺になります。
ひたすらこの作業を行うことになるため、うまくなる看護師さんも多いです。

そのため、他の技術に関してはレベルが落ちると考えた方が良いかもしれません。
もし、透析科から他の科に移るとなると、その経歴はあまり評価してもらえない可能性もあります。

さらに、一生続く透析、患者にとってはストレスとなり、わがままを言う患者さんもいます。

透析科への転職

これらからわかるかと思いますが、透析科は中堅・ベテラン看護師向けの職場ではないでしょうか?

新人看護師がこの透析科に配属されたら、他の科に移る時には苦労することも多い様です。

さらに、医師、看護師だけでなく、臨床工学技士もいるので、人間関係も複雑になりがちです。

向き、不向きがはっきり表れる職場だと言えます。

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